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ノースヒルズに学ぶ牧場の好サイクルと出資タイミング

みなさま、こんにちは!
いよいよ菊花賞ということでコントレイルに注目が集まりますね。出資馬サリオスに勝った馬ですし、菊花賞ももちろん注目です。

そんな菊花賞ウィーク。コントレイル関連のマスメディア記事が多いです。
なかでも私が注目した記事がこちらです。
【菊花賞】怪物コントレイルの原点 ノースヒルズ清畠の中期育成

ノースヒルズ清畠(北海道日高町)のことが書かれている記事です。
特に私が注目した部分がこちらです。
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(引用)
広い放牧地を造るには広大な土地が必要で、日高生産馬の活躍が目立ち始めた15年にようやく日高町の土地を取得。整地などの下準備を経て、17年10月にノースヒルズ清畠は誕生した。
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記事によると2015年に土地を取得されたことが書かれています。この「2015年」より前の時代を振り返るとヒントがあるのではないかと思い調べてみました。

2013年 キズナ(ダービー優勝)
2014年 ワンアンドオンリー(ダービー優勝)
2015年春 キズナ引退(種牡馬入り)

あくまで私の推測ではありますが、ダービー連覇~キズナ種牡馬入りということである程度の資金ができ、その資金を投資に向かわせたのではないかと思います。投資先は、繁殖牝馬だったり、人財だったり、機材だったりといろいろあるとは思いますが、そのなかのひとつがノースヒルズ清畠だったのではないかと。(あくまで私個人の推測です。)

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こういう牧場の好サイクル事例というのは一口馬主も参考にできると考えています。

今回の事例で言えば、
<2013~2015年の好況期間→投資→2020年に再び好況(という成果)>
つまり、5~6年後に投資成果が表れてくるのが競走馬産業なんじゃないかというひとつの仮説です。(5~6年後に成果が表れてくるのでその少し前に仕込む(出資する)必要があると思います。)

どの一口馬主クラブの募集馬も生産牧場は関わってくるファクターですし、今回はノースヒルズというどちらかというと大きい牧場の事例ですが、中小牧場でも規模は違えど同様な好サイクルはあると思います。こういう好サイクルを見極めて出資検討していくという手法もありなんだと思います。

一口馬主目線で書いていますが、これは投資をして回収をなるべく早く行いたい牧場側にとっても悪いことではないと思います。(実際に、牧場経営者に聞いたわけではないのでここも推測ではありますが)

一口馬主的に慎重になりたいのは「(目星をつけた)牧場が行う投資先に納得感を持てるか」だと思います。
投資が大成功するのか?そこそこ成功するのか?それともあまりうまくいかないのか?という未来はわかりません。なので自分なりに納得感を持てる投資をしている牧場を選ぶという目線が良いのではないかと思います。
一口馬主側としてはそここそ投資なわけですしね。


というわけで皐月賞もダービーも優勝したノースヒルズをリスペクトするとともに、コントレイルの菊花賞のパフォーマンスも楽しみにしています。


今回も最後まで読んでくださりありがとうございます!
厩舎コンテンツを作成していましてnoteで公開をしています。みなさまにもうまく活用いただけると嬉しいです。
みなさまの愛馬の成績向上、次世代産駒での良縁、良い調教師(厩舎)とのご縁があることを願っています!

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それではまた~。


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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。