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【POG2023】2021年産 種牡馬リーディングを予想

POG新シーズンに関する話題です。

個人的な話ですが、某グループで参加しているPOGで今シーズン(2022-2023)・前シーズン(2021-2022)でけっこうな負けが続いています。このため、次期は捲土重来を期するシーズンとなります。
少しでも良いPOGシーズンを過ごせるようにするためにも、まずは2歳世代(2021年産)のJRA種牡馬リーディングを予想していこうと思います。

なお、今回の種牡馬リーディング予想記事は「2021年産世代 2024年ダービー開催終了時点までのJRA種牡馬リーディング」としての予想していくものです。

では早速、本編に入っていきましょう。

【2021年産 主要種牡馬の戦力】
主要種牡馬の2021年産、血統登録数多い順が以下のとおりです。大まかな戦力分布を確認したいと思います。

168頭キズナ
160頭エピファネイア
128頭レイデオロnew
122頭ドレフォン
120頭ロードカナロア
118頭ドゥラメンテ
113頭リアルスティール
107頭ブリックスアンドモルタルnew
107頭オルフェーヴル
105頭モーリス
102頭ニューイヤーズデイnew
※産駒数はJBISで2023.04に確認した血統登録数です。
※上記種牡馬産駒が全てJRAに入厩するわけではないですが、目安として産駒数は参考にできるものとして記載しています。

目立つように横棒を引いていますが、2021年産の戦力(血統登録数)ではキズナ・エピファネイアのツートップと言ってよいと思います。
産駒数だけでなく、キズナもエピファネイアも前年度(2020年産世代)から種付け料もアップしており繁殖牝馬の質も向上していることが期待できます。また、キズナ・エピファネイアの産駒距離レンジにおいて芝二四(ダービー&オークス)がしっかり射程圏内に入ってくるのも加点評価だと思います。

戦力(血統登録数)第2グループで追いかけるのが、レイデオロ・ドレフォン・ロードカナロア・ドゥラメンテあたりです。ダービーディスタンスを考えると、第2グループからの注目はレイデオロとドゥラメンテでしょう。


【2021年産 種牡馬リーディングを予想】
続いては私的な2021年産 種牡馬リーディング予想です。

◎エピファネイア
○キズナ
▲レイデオロ
△ドゥラメンテ
△ロードカナロア
△モーリス
△リアルスティール
△ドレフォン

上記のように8頭の種牡馬を挙げていますが、この8種牡馬のうち5頭で最終的にTOP5を形成するような展開を予想しています。

個別の推奨理由は以下のとおりです。

◎エピファネイア
エピファネイアの種付け料が初めて上がったのがこの2021年産世代です。結果、2021年産は種付け料500万円で血統登録数160頭、この世代ではトップクラスの戦力で首位を狙える筆頭種牡馬だと予想しています。
また、個人的なリーディング推移予想では、2021年産種牡馬リーディングはエピファネイアとキズナの一騎討ちで、最終的に(ダービー終了時点において)にエピファネイアがリードして終えることを予想し一番手として挙げています。

○キズナ
キズナも種付け料が前年比アップで600万円の世代、もちろん、キズナ史上最高種付け料の世代です。(デビューできる世代の種付け料においてです。)
しかも、種付け料600万円はエピファネイアよりも高い位置での設定です。当然、繁殖牝馬の質も上昇するはずで、ノースヒルズ系や社台グループを中心に各大手牧場からどのような素晴らしい産駒がデビューしてくるか楽しみにしています。
個人的に2番手としていますが、エピファネイアよりも産駒数が多いので首位になる可能性も十分にあると思っています。

▲レイデオロ
個人的に2021年産種牡馬でもっとも注目しているのがレイデオロです。レイデオロは、今後の日本競馬でキー血脈になれるポテンシャルもあると思っていまして、その個人的な希望も含め注目しています。
ただ、産駒数が128頭でして、産駒数2位エピファネイアとは32頭の戦力差があります。このため、種牡馬リーディングの競争ではいかにも▲単穴という感じで見ています。母父ディープインパクト産駒を含む良血母馬産駒が多いと思いますので、どこまで成績を伸ばすか注目しています。

△ドゥラメンテ
すでに亡くなってしまっているドゥラメンテですが、2021年産は種牡馬としてフル稼働していた世代です。このため118頭の産駒数戦力があります。キズナ・エピファネイアと比較すると戦力(登録数)差がありますので、どこまで重賞タイトルなど大きいところを獲得できるかで順位も変わってくると思います。

△ロードカナロア
△モーリス
ロードカナロア・モーリスについては芝二四でどんとこい、というタイプは多くはないと思い△としています。ただし、それぞれ種付け料は上位ですし戦力(産駒数)も十分で上位進出できる種牡馬だと思います。
あと、ロードカナロアについては産駒に晩成型が多い印象を持っているのですが、世代が進み育成ノウハウも蓄積されてきた2021年産でどういう成績を残すかも楽しみです。

△リアルスティール
初年度世代が今も走っている最中なので何とも言えない部分はありますが、リアルスティールは種牡馬2年目で種付け料アップという市場評価上昇種牡馬です。初年度世代がデビューする前から種付け料が上がるのは良いサインだと思いますので、2世代目での躍進できるかに注目しています。

△ドレフォン
ダートや芝短距離へ向かう産駒も一定数いると思いますが、戦力数(産駒数)が多いので上位進出できるかに注目して△予想としました。


【注目はBMSも!】
ここ数年は種牡馬リーディングだけでなく、BMSにも注目しています。
というのもBMSは、母父キングカメハメハ母父ディープインパクトによる高いレベルでの一騎討ちが続いているからです。

※いずれもnetkeibaで検索した産駒数です。(2023.04時点抽出)
母父キングカメハメハの産駒数推移
2019年産:303頭
2020年産:306頭
2021年産:310頭

母父ディープインパクトの産駒数推移
2019年産:254頭
2020年産:307頭
2021年産:322頭

2021年産では、遂に戦力(産駒数)で母父ディープインパクトが差を広げはじめました。
また、母父ディープインパクトについては、2014年産以降のディープインパクト牝馬産駒も続々とデビューを開始する時期に入っていきます。

2014年産ディープインパクト牝馬…ディープインパクトの種付け料1,500万円世代
2015年産ディープインパクト牝馬…ディープインパクトの種付け料2,000万円世代

このように、2014年産・2015年産はディープインパクトが高額化する過程での産駒で、もちろん繁殖牝馬の質も高いものがあると思います。この牝系の産駒が続々とデビューしてくるので母父ディープインパクトの戦力層は相当に分厚いものがあると予想しています。

一方の母父キングカメハメハは、母父ディープインパクトよりも、ダート適性で上回る成績傾向があります。適性面で重複しないゾーンを持っているのが母父キングカメハメハの強みでもあると思います。2021年産においてもどこまでやれるか楽しみです。


2021年産POG戦線がどういう結末を迎えるのか楽しみですね。
みなさんはどのような予想をされていますか?どの種牡馬に注目していますか?こうやって未来を考えていくのは楽しいですね♪

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以上です、今回も最後まで読んでくださりありがとうございます!
みなさまの愛馬の成績向上、次世代産駒での良縁、良い調教師(厩舎)とのご縁があることを願っています!

noteで【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析もやっています!こちらもぜひ読んでみてください!
最新版!2022-2023【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析

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それではまた~。


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ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。

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