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【POG2024】新種牡馬(ルヴァンスレーヴ・ゴールドドリーム・ナダル)

【POG2024】2022年産 種牡馬リーディング予想
↑上記の記事で2022年産の種牡馬リーディング予想をしています。

そこで今回は、リーディング予想では取り上げることができなかった、個人的に注目したい新種牡馬を取り上げたいと思います。(記事量を考慮して前編・後編の2回に分けて書いていきます。)

「新種牡馬」にフォーカスするわけですが、これは足下での新種牡馬導入の加速化を私が感じているからです。
昨今の競走馬市場は需給バランスにおいて需要が強めで、これに対応するべく供給を増やす動きの一環として、新種牡馬導入が加速化している側面もあるのだと推測しています。

そして、新種牡馬導入が多くなれば、近い将来の種牡馬勢力図もガラリと変化している可能性もあるわけで、そういう未来に私自身も対応できるように今の段階で新種牡馬について確認していきたいという意向もあります。

今回取り上げるのは、今夏からデビュー予定となる以下の新種牡馬です。

・ルヴァンスレーヴ
・ゴールドドリーム
・ナダル

・モズアスコット
・フォーウィールドライブ
※モズアスコット、フォーウィールドライブは後編で取り上げます。

上記の種牡馬を、個人的に楽しみだと見ているポイントを交えて個別に確認していきたいと思います。
なお、各種牡馬に記載している頭数は、2024.04時点で確認できる2022年産血統登録数です。


ルヴァンスレーヴ(149頭)
最初に取り上げるのはルヴァンスレーヴです。

ルヴァンスレーヴは「高い人気」というのが今のセールスポイントだと思います。
もちろん、人気が高いからといって種牡馬成績に反映されるかは未知数ではありますが、トップ種牡馬が集まる社台スタリオンステーションで2021年度(2022年産)の種付け頭数首位を記録したルヴァンスレーヴの人気は本物だと思います。
また、種付け初年度だけでなく、2年目、3年目も人気が衰える兆しは見えず、しかも種付け料も同時に上昇しており、産駒デビュー前の段階ですでに市場評価がかなり上昇している種牡馬です。

・ルヴァンスレーヴ
2022年産 種付け料150万円(種付け頭数223頭)
2023年産 種付け料250万円(種付け頭数196頭)
2024年産 種付け料300万円(種付け頭数185頭)

このような種付け履歴もあることから、初年度世代(2022年産)は当然注目しつつ、2年目世代(2023年産)・3年目世代(2024年産)も注目度を下げることなく見ていきたい種牡馬という印象です。

一口馬主的な視点では、ルヴァンスレーヴと同じ白老F生産馬に注目したいですし、白老Fが種牡馬ルヴァンスレーヴをどのようにブランディング(にコミット)していくのかも見所です。
それと、個人的にはキャロット・シルクで、引き続きルヴァンスレーヴ産駒の募集馬登場はあると思いますのでそこもしっかりフォローしていきたいと思っています。


ゴールドドリーム(129頭)
ゴールドドリームはレックススタッド在の種牡馬ということで、メディア出演も多い岡田牧雄氏がどのような評価をしているのか、というのが個人的な一番の興味です。
おそらく、「POG青本」内に記事が出てくると思いますので、もう今からそれを楽しみにしています(笑)

このような(個人的な)エンタメ要素だけではないところも種牡馬ゴールドドリームの見所でしょう。

・ゴールドドリーム
2022年産 種付け料100万円(種付け頭数212頭)
2023年産 種付け料150万円(種付け頭数181頭)
2024年産 種付け料180万円(種付け頭数138頭)

さきほどのルヴァンスレーヴに負けず劣らずの種付け料上昇&種付け頭数確保の履歴があります。
このため、(ルヴァンスレーヴと同様に)初年度世代(2022年産)は当然注目しつつ、2年目世代(2023年産)・3年目世代(2024年産)も注目度を下げることなく見ていきたい種牡馬だと思います。

あと、熾烈な後継争いになりつつあるゴールドアリュール系種牡馬のなかで、どのようなポジショニングになっていくのかも注目点であることも付記します。


ナダル(98頭)
【2022年産ドラフト】新種牡馬ナダル~魅力は現役時競走能力の高さ!~
ナダルについては上記記事(2023年4月の記事)で触れているように、その競走能力が最大のセールスポイントであり注目点だと考えています。

ただ、ナダルにはこれ以外にも注目点があると思っていまして、それは2歳時のトレーニングセール上場時の評価です。2歳時のファシグティプトン・トレーニングセールで70万㌦での落札額と伝わっていまして、この落札額(評価額)は相当高いものと評価しています。

デビュー前の市場評価が相応に高いもので、さらにデビュー後も競走能力の高さも示した、ということで種牡馬としての履歴は素晴らしいものだと思います。
また、国内で誕生しているナダル産駒も、ナダルのサイズ感を受け継いでいるケースが多いという話も聞きますし、遺伝力の高さもセールスポイントになりそうです。

目指すのはやっぱり産駒によるケンタッキーダービー制覇でしょうか。
ケンタッキーダービー直前でリタイアしたナダルの日本産馬が、ケンタッキーダービーに出走して、勝つ…!こんなシナリオが実現したら大興奮だと思います。


以上で、個人的に注目したい新種牡馬(前編)を締めます。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。ご興味あれば後編(モズアスコット、フォーウィールドライブ)もよろしくお願いします。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます!
みなさまの愛馬の成績向上、次世代産駒での良縁、良い調教師(厩舎)とのご縁があることを願っています!

noteで【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析もやっています!こちらもぜひ読んでみてください!
最新版!2023-2024【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析

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それではまた~。


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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。

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