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2017オークス雑感 ハービンジャーがどんどんわからなくなります

オークスで2着・4着と人気以上の着順をゲットしたハービンジャー。自分にはハービンジャーの”走りごろ”がわからないです。(馬券という意味ではなく出資馬選定・POG指名で、という意味合いです)

今年の3歳世代のハービンジャー産駒は、ハービンジャーの種牡馬3年目の産駒になります。マスコミ記事でも見かけますが「3年目は様子見」というのが生産者では通例みたいな書かれ方をしていた記憶があります。実際に種付け頭数は減少した世代なんですよね。

2012年産 種付け頭数211頭(種付け料金400万円、種牡馬デビュー年)
2013年産 種付け頭数222頭(種付け料金400万円)
2014年産 種付け頭数164頭(種付け料金400万円、今年のクラシック世代)

この数値の流れから推測すると「2014年産は繁殖の質も下がったのでは?」と勘ぐってしまいます。しかし、ハービンジャーはこの”難儀な3年目”で牡馬ではペルシアンナイト、牝馬路線ではオークス激走…。
「難儀な3年目で走ったのだから種牡馬能力がある!」と読むのか、それとも「単なるめぐり合わせの良さ」で片づけるのか?
もはや自分の想像を超える種牡馬で理解できません!

ちなみに2015年産以降の数値の流れは以下です。

2015年産 種付け頭数114頭(種付け料金350万円、今年デビュー世代)
2016年産 種付け頭数192頭(種付け料金400万円、今年の出資馬世代)
2017年産 種付け頭数101頭(種付け料金300万円)

ダイワメジャーやハーツクライの成功事例から、「社台スタリオン種牡馬は、一旦、種付け頭数&種付け料金が凹んだ後に、種付け頭数&種付け料金ともに盛り返してきたタイミングが狙い頃」ということを知ることができました。このことから考えていけば「2016年産は狙い頃」ということになります。ただ翌年に即凹んでいることもあり悩んでしまいます。

それとも”逆境に強いハービンジャー”なのでしょうか。ぜひ「ハービンジャー野郎」に直接おうかがいしたいものです。


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コメント

No title

ハービンジャー、難しいです(´・_・`)
ハービンジャー産駒のエトランドルに出資してますが、正直産駒の傾向が全くわかりません。
もう少し価格が下がってくれると嬉しいのですが、最近の活躍ぶりを見ると価格は下がりそうにないですね(´・ω・`)

Re: No title

スペキチさん、コメントありがとうございます!!
先日はありがとうございました~。

ハービンジャー2016年産は種付け料金も400万円に戻した世代ですし、今春の活躍で”高値安定”になりそうですよね。

エトランドルは毎回良いレースをしている印象です。
ムスカテールのように少しずつ階段を登って長期でトップクラスでの活躍を期待したいですよね!今後、エトランドルに注目します!

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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。