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2016年産 インタビュー記事から読み解く注目種牡馬

昨日は定量的な評価からの注目種牡馬を挙げましたが本日は定性的な評価から注目種牡馬を読み解きたいと思います。

2016年産の種付けは前年2015年春になります。この2015年春まで遡って記事を読めば何かヒントがあるかも?という発想です。単純な発想なので記事があるか不安でしたが2015年春発売のPOG本を見返したところ面白い記事がありました。

「2015~2016年版丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道」内のノーザンファーム「牧場インタビュー」にありました。

「2015~2016年版丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道」4~5ページより抜粋です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
吉田勝己代表>
特にロードカナロアの仔は、凄い人気ですね。今年(2015年)だけで、すでに40頭以上は付けたんじゃないかな。
中島NF早来場長>
データを調べたのですが、全体の勝ち星の増え方に比べて、ちょっと1200㍍、1400㍍あたりを強化したいなと。そこの救世主として、我々もロードカナロアには相当期待しているんですよ。
吉田代表>
香港のスプリントで、あんな勝ち方出来る馬は、世界中を探し回っても、そうはいませんからね。
・・・・・抜粋ここまで・・・・・

2015年春のインタビュー記事ですので当たり前ですがロードカナロア産駒はデビュー前です。初年度産駒も産まれたばかりの頃でしょう。それにもかかわらずロードカナロアに対し熱い期待を述べられています。
もちろん、インタビュー時期の数か月後のセレクトセールを意識していることもあると思いますし、種牡馬ロードカナロアの種牡馬価値を上げるためのリップサービスも含まれているかもしれません。
とはいえオルフェーヴルやジャスタウェイにはここまでの容量を割いていません。ノーザンFのロードカナロアへの期待の高さを感じます。
短距離路線での勝ち星増を狙っていると明確に述べていますし、ロードカナロア産駒の出口戦略までしっかりロードマップが描けているように見えます。


昨日は「定量的評価からゴールドアリュールとハービンジャーに注目したい」と書きましたが、ロードカナロアにも注目せざるをえないです。他にも注目している種牡馬はいますし、今年のドラフトも難儀になりそうです。



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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。