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セダブリランテス結果論から導く初年度&種付け料低額種牡馬産駒をキャロット・シルクで狙えた理由

ディープブリランテ産駒セダブリランテスが重賞制覇しましたので、2014年産ディープブリランテ産駒に興味が湧いてきました。ディープブリランテ産駒を出資検討していなかった我が家にとって反省であり勉強です。2014年産ディープブリランテ産駒は「初年度産駒」でした。そこで「初年度産駒」を切り口に反省・勉強し次の出資への糧にしたいと思います。


【結果論①】社台スタリオンで2014年産が初年度産駒となる種牡馬
2014年産が初年度産駒となる社台スタリオンの種牡馬は以下でした。
・ルーラーシップ(種付け料:250万円)
・タートルボウル(種付け料:250万円)
・ディープブリランテ(種付け料:120万円)
・スマートファルコン(種付け料:60万円)

このようなルーキー種牡馬ラインナップでした。この4種牡馬でノーザンFがどの種牡馬に注力するのか?を推測してみます。
・注力1位ルーラーシップ…SSの血脈ないキンカメ後継でしかもノーザンF生産馬。ノーザンFがもっとも力を入れるであろう種牡馬。
・注力2位ディープブリランテ…他牧場生産ではありますが自前(サンデーR)のダービー馬でディープ後継。ルーラーの次に注力するであろう種牡馬。
・注力3位タートルボウル…輸入種牡馬で社台グループ全体で導入したと思われる種牡馬。
・注力4位スマートファルコン…岡田S生産馬。種付け料金も低く地方馬向け需給と推測。

普通に推測していけばノーザンFが力を入れる種牡馬はルーラーシップとディープブリランテに行きつくと思われます。

<結果論①…ノーザンFが注力する種付け料の低い初年度種牡馬産駒に注目するべし。>


【結果論②】ディープブリランテ産駒のクラブ別募集数・勝ち馬数
2014年産ディープブリランテ産駒のノーザン系クラブの募集状況が以下です。

20170704_2014年産ディープブリランテ産駒

注目したい部分は「サンデー」での募集数が少なく、逆にシルク・キャロットのほうが多かったという事実です。これも推測になりますが、クラブ毎の募集馬平均価格の兼ね合いかなと思われます。
みなさまもご存知だと思いますがざっくり2014年産の平均価格が以下でした。
サンデー:平均3000万円
シルク:平均2500万円
キャロット:平均2500万円

この平均価格にするためにはシルクとキャロットには低価格の募集馬をサンデーより多く入れる必要があります。この点でうまく嵌ったのがディープブリランテ産駒だったという推測です。逆にサンデーRでは平均価格のバランスからディープブリランテ産駒募集数が少なくなり、結果現時点では当たりがでていないという状況になっています。

<結果論②…価格面からサンデーRで募集しにくかった産駒をシルク・キャロットで狙い撃つべし。>


【まとめ】
あくまで結果論ではありますが、ディープブリランテ産駒はシルク・キャロットのほうが当たりを引きやすかった事象になっています。この「ディープブリランテパターン」に当てはまる初年度種牡馬産駒の狙い撃ちをぜひ未来でやってみたいところです。

この「ディープブリランテパターン」になりうる種牡馬候補が「リアルインパクト」です。
リアルインパクトは2017年産駒が初年度になります。
2017年産が初年度産駒となる社台スタリオンの種牡馬が以下です。
・エピファネイア(種付け料:250万円)
・キズナ(種付け料:250万円)
・スピルバーグ(種付け料:150万円)
・フェノーメノ(種付け料:80万円)
・リアルインパクト(種付け料:80万円)

上記種牡馬のなかでノーザンFが力を入れるのは生産馬であるエピファネイアとリアルインパクトだと推測します。「エピファネイア250万円とリアルインパクト80万円の構図」が「ルーラーシップ250万円とディープブリランテ120万円」と被ります。
ここまで状況証拠が揃ってきたので後はシルク・キャロット・サンデーの募集頭数状況を鑑みて、「ディープブリランテパターン」に合致しそうなら2017年産リアルインパクトを狙ってみたいと思いました。

ただし答え合わせができるのは2019~2020年…。先は長いです(笑)



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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。