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藤原英厩舎預託馬にポチる勇気を持てるのか?

シルク会報の藤原英調教師インタビュー、興味深く読ませていただきました。このインタビュー記事はいつも楽しみにしているので有難いです。できうることなら販促目的のインタビュー対象者選定ではなく、今回のような純粋なインタビューを継続してもらえるとさらに嬉しいです。

さて藤原英調教師です。
インタビューを読んでいて、確固たる信念・確信を持ち自信・自負を持って馬づくりに励んでいらっしゃることを感じました。とても頼りになりそうです。実際に大レースでの活躍馬も多く輩出しています。私が個人的に作成しているデータ「厩舎クオリティ」においても1馬房当たりの獲得賞金で毎年トップ5前後には入っています。馬房数が多いですが、それ以上に賞金も稼いでいる厩舎です。私個人の認識も”賞金を稼ぐことができる厩舎”という感じです。

一方、出走数が少ないことでも有名ですよね。「厩舎クオリティ」でも毎年出走数が少なく、1馬房当たりの平均出走数も低い数値になっています。
参考までに7/16までに1頭以上の2歳馬デビューをしているかどうかをJRAリーディング上位20厩舎で確認してみました。すると7/16までに2歳馬未デビューは藤原英厩舎と藤岡健厩舎のみでした。(ちなみに藤原英厩舎:30馬房、藤岡健厩舎:22馬房と馬房数の差があります。)

2歳馬未デビューは今年だけの可能性もありますので拙速な判断は良くないですが、今年の2歳デビューはゆっくりなことは事実でしょう。

このあたりを加味していくと「放置」という単語に行きつくのかと思います。印象だけで「放置」と決めつけるのは個人的には避けたいのですが、出走数が少ない事実は認識すべきだと感じます。

藤原英厩舎の特徴である「賞金を稼げる」「出走数がかなり少ない」の2点の辻褄が私的に解釈できていなくて藤原英厩舎預託馬に出資する勇気を持つことができていないのです。というかこの疑問(難問?)は一生解けないようにも感じます。

ロザリンド2016は3500万円。藤原英厩舎預託馬としては高くはない値段だと思いますが、ルーラーシップ(種付け料250万円)とロザリンド(中央未勝利)という父母のプロフィールからすると乗せてきたようにも感じてしまいます。

すでにウダウダな文脈で結論なんてないのですが、ロザリンド2016、藤原英厩舎を理解する絶好のチャンスにも思えます。でもいけるかというと…(笑) 改めて感じますが藤原英厩舎預託馬へ突っ込める方々はすごいです。

※誤解防止のためですが、私個人としての藤原英調教師好き嫌いはないです。好き嫌いの感情を持つもっと手前の部分でウダウダしている感じです。



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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。