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凱旋門賞と「日本人騎手乗せるべき論」②

木曜(9/28)に続いての凱旋門賞ネタです。今回は凱旋門賞遠征時に「日本人騎手に乗ってもらいたいか?」「外国在籍騎手に乗ってもらいたいか?」についてです。これはハープスターの凱旋門賞遠征時にいち出資者として当事者経験を踏まえての内容です。

ズバリ結論。我が家ではハープスターに「外国在籍騎手に乗ってもらいたい」が希望でした。もちろん出資者も多いので賛否両論あると思っていますので、あくまで我が家の希望ということで解釈してもらいたいです。

ここからは当時我が家でなぜ「外国在籍騎手に乗ってもらいたい」に至ったかのロジックについてです。
我が家(と言っても夫婦や親など少数です)でも「日本人騎手に乗ってもらいたいか?」「外国在籍騎手に乗ってもらいたいか?」という論争というか晩酌のネタがありました。我が家でも両方の意見があったんですよね。このため優先順位を整理して家族ゲンカにならないようにしよう、ということになりました。確かに「日本人騎手が騎乗して、凱旋門賞を勝てたらよい」というのはありますが理想論すぎはしませんか?となったのです。そこでこの「日本人騎手が騎乗して、凱旋門賞を勝てたらよい」を分解して、
①ハープスターに日本人騎手に騎乗してもらうこと
②ハープスターが凱旋門賞タイトルを取ること
という2点に分けてプライオリティを考えてみようと。

①②に分解してみると改めて「①+②の合体技」は都合良すぎな都合良すぎな感じがしません?

というわけで我が家の結論は「②>①」「②ハープスターが凱旋門賞タイトルを取ること」が最優先だということに至りました。この②→①のプライオリティが整理されるとあとは「日本人騎手と外国在籍騎手のいずれが勝率高いか?」ということを考えるようになり冒頭の結論「ハープスターに外国在籍騎手に乗ってもらいたい」となったわけです。

外国在籍騎手を何でもかんでも有難がっているわけではなく、凱旋門賞という世界有数のトップレースで勝つことを考えたらハープスターにはトップ級外国在籍騎手に乗ってほしいとなりました。
凱旋門賞は世界有数のトップレースであることはけっこう重視すべきポイントだと思っています。他のスポーツで言えばワールドシリーズ決勝とかチャンピオンズリーグ決勝などと同じように考えるべきでは、というようなことも考えました。いくら大谷くんの前評判が高いといってもメジャーでのレギュラーシーズン中の実績ない状況でワールドシリーズでいきなり先発とかないと思います。まあ大谷くんならいきなりワールドシリーズで先発して勝利することも可能性としてはありえますが、チームとして確率重視でいくならシーズン中に調子良かったピッチャーを先発させますよね。
他にも現地事情に慣れていることも重要なポイントだと考えました。我々が海外に行くと時差ボケや気候差で体調が悪くなることもあります。あと現地での食事や移動手段なども慣れないですし、何より日本語だけで生活が通用しない日々の緊張感もあると思います。日本でなら部屋着でコンビニ行けるのに海外旅行先だとそうはいかないぞ、みたいな感じの部分です。日本人騎手だとこういう部分もハンデになると思うのです。

逆に表現すれば「現地で活躍している日本人騎手がいれば選択肢に入る」とも言えそうです。韓国で実績ある藤井騎手が騎乗して韓国で勝利したクリソライトが良い事例です。

ちなみにここまでは”出資者目線・当事者目線”での意見です。(繰り返しになりますが個人的な意見です。同じハープスター出資者のなかでも異なる意見もあると理解しています。) 今年のサトノダイヤモンドのように当事者でなければ「とにかく何でもいいから勝ってちょうだい」もしくは「外国馬から馬券買えば儲かるかなという下心w」などとなります。いち競馬ファンの目線と言えばよいでしょうか。まあこんなものです。

こんなわけで我が家ではハープスターに「外国在籍騎手に乗ってもらいたい」となったわけですが、結果的には川田騎手が騎乗することになったので、切り替えて応援することにしました。ロンシャンの2階(?)のスタンドで観戦しましたが、最後のハープスターの伸びはすごかったです。一瞬だけですが「差し切るかもっ?!」と感じてしまうくらいでした。


今年の凱旋門賞も間もなくですね!勝てるとよいです。がんばれ、ダイヤモンド&ノブレス!!


Life with Horses!
それではまた~。


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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。