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買い手に購買力があればこそ

今週目立ったのは「ダノンプレミアム問題」と「シルク2歳勢の活躍」でしょう。ちなみに我が家はロードHCとは距離感があるため”ダノンプレミアム問題”は複数のブログを拝見して知りました。

この「ダノンプレミアム問題」と「シルク2歳勢の活躍」はなんだかコインの表裏のような印象を持ちました。

「ダノンプレミアム問題」は会員側の声が多いわけですが”会員=買い手”の声だと思います。逆に”牧場=売り手”になるわけですよね。そこで自分が”牧場=売り手”側であればどうするだろう?というわけです。ビジネスで考えれば、売り手の行動としては「買ってくれる可能性の高いお客様に売る」というインセンティブが働くと思います。さらにお客様が実際に買ってくれれば、より良質なもの(値段が上がっても)を仕入れることになると思います。これが売り手の動きなんだと思います。

一方の「シルク2歳勢の活躍」について。シルクはここ数年、一次募集で厳しい抽選になっていますが、これは”会員=買い手”の旺盛な購買力を示すものなんだと思います。そして”牧場=売り手”側としては、買ってくれるから安心して商品を並べることができることになるのだと思います。今年のシルク2歳勢は現時点では過去最高の状況でしょう。これもここまで購買力を示してきたシルク会員の成果なんだと思います。「シルク2歳勢の活躍」は旺盛な購買力を持つ会員のおかげで成り立っていると考えれば厳しい抽選にも文句は言えません。我が家は毎年2~3頭の零細会員なので購買力のある会員さんのおかげでシルクに良質な馬が来ていることに感謝しなければと思います。ちょうど総選挙の時期で税制や経済政策の話題も多いですが、税制変更や経済政策変更で富裕層や企業が海外に拠点を移すなんてこともありますよね。同様にドラフト制度を変えることで購買力ある会員の動きも変わる可能性があります。購買力のあるお客様が去ってしまうと売り手側の行動も変わってしまうと思います。

こう考えていくと「シルク2歳勢の活躍」は我々会員の成果だ!と胸を張れますし、シルクドラフトに関しても安易に文句言えないと思いません?


Life with Horses!
それではまた~。


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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。