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戦後最低の生産量、でも品質は良い?

馬ではなくワインの話なんです。

ヨーロッパの2017年ワイン生産量が戦後最低の量(145億リットル、前年比マイナス14%)になる見通しとの報道がありました。天候不順の影響でブドウが不作だったためとのことです。ただ、品質は上々で良いらしいです。

不作なのに品質良い、って…。まあ、マーケティングの観点で「品質悪い」とは言えないでしょうしツライ状況なんですよね…。ワイン好きな我が家にとっても残念です。2017年産はチリ産などの購入頻度があがりそうです。

個人的には「不作シーズン」の場合は品質も疑うべきかなと思っています。
一番顕著だと感じるのが魚介類です。

サンマなどで感じるのが以下のような図式。
・安い=大漁=脂がのっていて美味しい
・高い=不漁=脂乗りが悪い

大漁で数が多いときほど脂乗りがよく美味しいんですよね。やはり「数が多い」ということで品質もあがっていくのでしょうかね?!この図式でいくと2017年の欧州ワインの品質は若干疑心暗鬼になってしまいます。


馬など畜産関係は天候だけで大漁・不漁にはならないとは思いますが、感染病などで被害を受けてしまうことがあります。こういう病気が流行ったときに「病気が流行ったなかで元気だから生命力が強い」と見るのか?「病気が流行った時期なので全体的な傾向としては生命力が弱い」と見るのか? 難しいところです。

とはいえサラブレッドについては心配はいらなそうです。そもそも「感染病の影響でデビュー頭数が減少しました」なんてことはここ最近(20年程度)では聞いたことがないからです。それだけ牧場関係者のみなさまが気を配っている成果なんだと思います。こうやって考えていくと日本のサラブレッドの生産・育成技術というのは世界的にもトップレベルなんだと感じます。感謝して週末の競馬を楽しまなくてはっ!



Life with Horses!
それではまた~。


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プロフィール

ワイン初心者夫婦

Author:ワイン初心者夫婦
埼玉県在住の40代夫婦です。
キャロット(夫名義)2010年世代から開始。
シルク(妻名義)2013年世代から開始。
夫婦で重賞口取りを目指し一口馬主活動をしています。
よろしくお願い致します。